2010年度 EUIJ早稲田 海外調査奨学生募集要項
2010年4月28日
EUIJ早稲田 運営事務局
EUIJ早稲田(European Union Institute in Japan at Waseda University)は、駐日欧州連合代表部から交付金を受け、日本ではあまり知られていないEUに関する情報普及活動を行うとともに、欧州連合(EU)研究のための学術活動にも積極的に取り組んでいます。EUIJ早稲田は国内では3拠点目、単独の大学が運営するものとしては全国初で、既存の2拠点(東京コンソーシアム・関西)と提携しながら、今後の多角的な日・EU関係の強化を目指しています。
このたびEUIJ早稲田ではその2010年度活動の一環として、EUと関連を有する研究に携わる将来有望な若手研究者を対象に、EUIJ早稲田奨学生の募集を行います。
1. 応募分野
(1)文系
EU・欧州統合研究に関するEU域内での研究調査。
(2)理系
EUがその研究を奨励する分野についてのEU域内での研究調査。
2. 対象
早稲田大学の大学院修士課程あるいは博士後期課程に在籍する正規学生で、日本国籍を有する者、または永住者・定住者・日本人(永住者)の配偶者または子。
3. 支給対象期間
本奨学金への申請時から2011年3月10日までに終了し、日本に帰国する研究調査に対し、該当額を一括して支給する。
4. 採用人数および支給額
・採用予定数
修士課程: 2名 博士課程: 2名
・支給額(上限)*
修士課程:23万円(1名につき) 博士後期課程:46万円(1名につき)
*支給額(上限)の対象は、航空運賃実費(往復格安航空券、エコノミークラス)+EU域内交通費+滞在費(国・都市による当機関規定額×現地滞在日数)とする。
5. 選考
応募書類による1次審査の後、1次合格者のみ2次面接審査を行う。
選考結果はEUIJ早稲田ウェブサイトで掲示するほか、EUIJ運営事務局より本人に通知する。
6. 応募書類
下記a.~g.の書類をまとめて、EUIJ早稲田事務局(下記宛先)まで郵送にて提出すること。
a. 履歴書
c. 研究計画書(A4縦サイズ・横書き/Word文書/日・英それぞれ2枚以内)
d. 研究業績リスト
e. 学部,大学院の成績証明書
f. 指導教員からの推薦書
g. EUに深く関連を有する論文
※ a~fは全員提出のこと。gは,該当の論文がある者のみ提出のこと。
※ 応募書類は返却いたしません。
7. 提出期限
2010年 6月4日(金)必着
8. 提出先
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町513 早稲田大学120-4号館306
EUIJ早稲田 運営事務局 宛
9. 採用者発表
2010年7月上旬
10. 旅行保険
採用された者は,海外調査旅行の全期間について保証される旅行保険に加入すること。保険料は本人の負担とする。
11. 帰国後の提出物
①研究報告書:
EU域内における研究調査を通じて得られた成果を詳細に記述し,2011年3月18日(金)までに提出すること。使用言語は日本語及び英語とし、分量はA4ダブルスペースで10枚程度とする。提出された研究報告書は、EUIJ早稲田のウェブページ上で公開される。
②航空券の半券と領収書、及び支出報告書(領収書一式を含む)。
12.奨学金支給の停止・打ち切り・返納
奨学生が次のいずれかに該当する場合、奨学金の支給を停止し、または既に支給した
奨学金の全部もしくは一部を返納させることがある。
① 虚偽の申請等不正な手段によって奨学金の支給を受けたことが判明した場合
② 応募資格に該当しなくなった場合
③ 退学等によりこの要綱に定める奨学生としての資格を失った場合
④ 大学において懲戒処分等,研究調査の続行が不可能な処分を受けた場合
⑤ 研究報告書を定められた期限までに提出しなかった場合
⑥ 研究報告書の内容が杜撰で,研究計画書で記述した目的および内容を果たして
いないとEUIJ早稲田が判断した場合
⑦ 奨学金を研究調査以外の目的に使用した場合
13. 研究成果の刊行
本奨学金によって得られた成果に基づいて論文を刊行する場合には、本奨学金による助成を得たことを明記すること。
以上
問い合わせ先: EUIJ早稲田 運営事務局
TEL: 03-5286-8568 FAX: 03-5286-8579
E-mail: EUIJ@list.waseda.jp URL: http://www.euij-waseda.jp/




