プロジェクトリーダー:
早稲田大学理工学部応用物理学科 中島啓幾 教授
(研究戦略センター所長)
共同研究者:
ブリュッセル自由大学 応用物理学フォトニクス ヒューゴ・ティエンポン(Hugo Thienpont)教授
研究内容:
フォトニクスは、産業界で幅広く用いられる主要理論です。電気・データ通信、カメラ、生物工学、太陽エネルギー、医療機器、レーザー加工などに応用されています。EUIJ早稲田は、フォトニクス技術の発展における緊密な協力と主要産業におけるフォトニクスのソリューションの応用が、日本とEUの協力関係を促進すると考えています。
中島教授とティエンポン教授は、いずれもフォトニクス分野を主導する研究者です。二人の関係は、2007年1月に高松で開催された第13回微小光学国際会議(Microoptics Conference[MOC])の基調講演を、中島教授がティエンポン教授に依頼したところから始まります。翌年9月、ティエンポン教授が第14回MOCを主催した際には、中島教授が会議の講演者として招かれました。
ティエンポン教授が所属するブリュッセル自由大学は、フォトニクスにおけるエラスムス・ムンドゥス理学修士プログラムを開設しており、グローバルな学術交流を展開してきました。中島教授は、研究協力関係を一層強化するとともに、エラスムス・ムンドゥス・プログラムを通じた、より多くの修士・博士課程学生の交流をはかっていくことに意欲を示しています。




