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早稲田大学エクステンションセンター授業「EU・欧州の意義と日欧関係」 red.gif
ゲスト講師:倉光外務省欧州局政策課長

講師 倉光 秀彰 外務省欧州局政策課長 アジア欧州協力室長
司会 福田 耕治 教授(EUIJ早稲田代表、早稲田大学政治経済学術院)
日付 2011年11月25日(金)
時間 13時00分から14時30分
場所 早稲田大学 早稲田キャンパス 1号館
言語 日本語
備考 共催:早稲田大学エクステンションセンター
25名

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倉光氏は、講義の冒頭で、EUが国際的な世論あるいはアジェンダ設定に関する「強力な発言力」をもつこと、EUが安保理あるいはG8等「グローバル・アーキテクチャーにおける重要な地位」をしめること、EUが世界のGDP3割を占め約5億人を擁する「巨大市場」であることの3点に言及し、日本の対EU外交の重要性について強調した。



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欧州統合の歴史を「深化と拡大」として概観し、リスボン条約後のEUの「多次元ガバナンス」について説明した後で、「日EU関係の現状と課題」について述べた。

日本とEUは「基本的価値を共有するグローバル・パートナー」である、という認識の下、第20回日EU定期首脳協議(2011528日)では、「日EUEPA」と「日EU政治協定」について、「交渉のためのプロセス開始」が合意された。現在は、共にスコーピングの作業が進められていると紹介された。

文責:EUIJ早稲田 加藤恵美